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モンゴル・日本センターの5S 改善活動
2026-03-09

モンゴル・日本センターの5S 改善活動

 2016年よりチームを結成し、5S改善活動を行っている。本チームは職員の自主的な発案により始まり、整理・整頓・清掃・清潔・躾といった基本の徹底から、センター内のさまざまな改善提案の実践まで幅広く取り組んでいる。今年度は4課から7名がメンバーとして参加し、「学ぼう、改善しよう、広めよう」 をスローガンに活動を行った。

2025年の主な取り組み

1.改善案評価基準の確定
 これまで改善案の評価方法が年度ごとに異なっていたため、2025年は評価基準の明確化に取り組んだ。過去の事例を整理し、専門家の助言も受けながら規定を作成し、全職員が参加するワーキンググループでの検討を経て承認された。2026年から、職員が提案した改善案を実行するにあたり、それに対する評価を年2回実施し、年末に評価結果に応じたボーナスを支給する予定である。

 

2.ポジティブキャンペーンの実施
 職員同士が感謝の言葉を伝え合う「サンクスカード」コーナーを更新し、前向きな職場づくりを進めた。

3.ワークショップの開催と提案促進
 改善活動の活性化を目的とするワークショップを2回開催した。改善案を提出しやすくするためにQRコードを作成・設置するなどの工夫をした結果、2025年は31件の改善案が集まり、モンゴル・日本センター内の整理・清潔の維持向上につながった。

4.外部発信に向けた取り組み
 これまでの改善活動の経験を活かし、将来的には外部向けセミナーの企画・運営を行うことを目標に掲げ、2025年はその第一歩を踏み出した。

 5S改善チームの2名がモンゴル・日本センター主催のビジネスコースに参加し、「5Sカイゼン活動の実践」への理解を深めるとともに、その内容を新職員へ共有した。また、チームメンバーがビジネスコース課主催セミナーの運営補助にも携わった。さらに、モンゴル・日本センターの改善活動について、外部に向けてホームページおよびFacebookページで情報発信を行った。