xamtiin ajillagaa
モンゴル・日本人材開発センターフォーラム
2012-02-28
目的: モンゴル・日本人材開発センターの主要な事業目的の一つはモンゴルと日本両国の友好関係及び相互理解を深めることです。相互理解事業の一つとして
モンゴル・日本センターフォーラムを開催してきました。 
モンゴル・日本人材開発センターフォーラムはモンゴルの現状、そして直面して課題、解決策を探ります。

特徴:    モンゴルの日本の有職者、行政官、研究者と一般市民も交えて自由に意見交換します。

対象者:    ー般市民、モンゴル滞在日本人
現在までモンゴル・日本センターフォーラムを計6回開催しました。

第六回 フォーラム 2007年3月22日                    「モンゴル市場経済発展と中小企業振興への挑戦的課題」
講師(所属先):
  1. ソドバートル モンゴル通商産業省副大臣
  2. ニャムサムブー モンゴル経団連会長
  3. 稲垣富一 モンゴル・日本センター所長
  4. オチルホヤグ チンギスビール社長兼カイゼン協会会長
  5. ムンフチョルーン Deren Auto Service社長(4期生)
  6. トェブデンドルジ ハーン銀行ウランバートル市貸付部長
  7. ウランバートル市商工振興担当代表
参加者数: 76名
第五回 フォーラム 2006年3月17日                    「モンゴルの地方開発~地方教育の 現状と課題」
講師(所属先):
  1. ネルグイ 教育文化科学省教育局 般教育か専門員
  2. 笹井宏益 元JICA専門家
  3. ナズゴリ E-Channel局教育担当
  4. エルデネ ゴビアルタイ県代表者、
  5. チョローンバートル ザウハン県代表者、
  6. オユンチメグ ウムヌゴビ県代表者、
  7. センゲドルジ スフバートル県代表者
参加者数: 93名
第四回 フォーラム 2005年3月18日                   「モンゴルの地方開発~地方 経済の活性化の観点から」
講師(所属先):
  1. ザンダンシャタル 国家大会議議員
  2. 清水武則参事官 在モンゴル日本大使館
  3. チョイジルスレン 元バヤンホンゴル・アイマグ知事
  4. R.ダグワドルジ ゴビアルタイ県代表者、
  5. O.ガンホヤグ ドンドゴビ県代表者、
  6. B.ミャタブ ウムヌゴビ県代表者、/li>
  7. M.アンフバヤル ウブス県代表者
参加者数: 111名
第三回 フォーラム 2003年12月11日                  「ウランバートル市への人口 流入・集中の問題」
講師(所属先):
  1. P.ガンスフ 教育文化科学省財政経済局局長
  2. A.ソロンゴ 国立総合大学人口問題研究所
  3. Ch.バヤンチメグ UB総計局局長
  4. J.ゲレルチメグ UB市役所転入転出担当官
  5. N.ナランゲレル 社会保障労働省人口社会保障局
  6. 松本節子 JICAモンゴル事務所企画調査員
  7. 富原崇之 JICAアジア第一部/ 元モンゴル派遣青年海外協力隊隊員
参加者数: 73名
第二回 フォーラム 2003年6月21日                   「市場経済化の中の牧畜 ~流通のための組織化について考える」
講師(所属先):
  1. ビネー食糧農牧省政策実施調査局 政策計画部部長
  2. マトムンフ 農業大学家畜経営学部部長
  3. 森真一(有)IMG代表取締役
  4. 松田昌裕 全国農業協同組合 中央会総務企画部番査役
  5. バトムンフ NAMAC副総裁
参加者数: 37名
ミニ フォーラム 2003年1月18日                      「市場経済化の中の農牧業における諸問題」
講師(所属先):
  1. A.エンフ・アムガラン 政策研究センター所長
  2. S.バケイ 農産業大学副学長
  3. 鈴木ユキオ JICあ専門家
参加者数: 37
第一回 フォーラム 2002年6月22日                   「グロバルゼイションと モンゴルの国つくり」
講師(所属先):
  1. 松原正毅 国立民族学博物館教授
  2. 安田靖 拓殖大学国際開発部教授
  3. N.バヤルトサイハン議員 国家大会議予算常任委員会委員長
  4. 笹井宏益総括研究官 国立教育政策研究所
  5. N.ベグズ 国立教育研究所所長
参加者数: 158